C40 Rechargeのインフォテイメントシステムに統合された Google マップは、リアルタイムの交通情報の取得や自動ルート再探索に対応しています。安心して目的地までのガイドをお任せください。

C40 Rechargeでハンズフリー操作を行うには、Google に話しかけてください。さまざまな装備、エンターテイメント機能、友人や会社の同僚への連絡などの操作が、音声だけで自由自在。「OK Google」と声をかけて始めましょう。

移動中も、普段のデジタルライフはそのままに。C40 Rechargeなら車内にいても、Google Play のアプリやオンラインサービスをご利用いただけます。豊富なエンターテイメントコンテンツや便利なアプリで、目的地までの移動時間をお楽しみください。

C40 Rechargeは、データ通信を介しての自動アップデートに対応。進化し続けるインフォテイメントシステムを、常に最新の状態でご利用いただけます。

もっと楽しく、もっと手軽に。より充実したボルボ体験をお届けできるように、ボルボのエンターテイメントシステムには常に最新の状態でご利用いただけるアップデート機能が搭載されています。続々と追加される新たなアプリや役立つアプリで楽しみながら、快適な移動時間をお過ごしください。

ボルボが誇る先進のCleanZone – エア・クオリティ・システム（車内自動換気機能付）は、車内に侵入する有害なPM2.5微粒子を最大80％除去。外気が清々しいとはいえない環境下でも、よりクリーンで健康的な空気で満たされたキャビンであなたとゲストをお迎えします。外気に含まれる微粒子や花粉のレベルも確認できます。

リラックスしたままでドライブをお楽しみください。ボルボの先進安全・運転支援機能は、設定速度の範囲内で先行車と安全な車間距離を保ち、必要に応じて走行中の車線の中央付近を保持できるように穏やかにステアリング操作を行うなど、ドライバーの運転操作を支援します。停止後、一定時間内に先行車が再発進した場合は自動的に追従する機能も備えており、ストップ＆ゴーが繰り返される状況でも運転のストレス緩和に効果的です。

デジタルサービスのご契約で、ボルボ・カーズ・アプリによるテレマティクス・サービスがご利用いただけます。ドアロックやエアコンディショナーのリモート操作、離れた場所からの充電状態確認などの機能を活用して、さらに快適なボルボ・ライフをお楽しみください。

北欧神話に登場するトールハンマーをモチーフにしたデザインが特徴的なピクセルLEDヘッドライトは、他の道路利用者を眩惑させることなく最適な視界を確保します。C40 Rechargeのヘッドライトは左右それぞれ84個のピクセルLEDを光源としており、自車前方の状況に応じて点灯するLEDを自動制御。進行方向の路面を効率的に照らし続けます。

4台のカメラにより自車を真上から見下ろしているようなバードアイ映像を作成し、センターディスプレイに表示するとともに、ボディサイドに埋め込まれたセンサーで側方の障害物を検知して警告音でドライバーの注意を喚起。狭い駐車場での取り回しにも自信が持てるはずです。

衝突回避・被害軽減ブレーキ機能付CTA（クロス・トラフィック・アラート）は、見通しの悪い駐車スペースから後退して出庫する際に後方確認を支援します。自車後方を通過する車両を検知した場合は警告音でドライバーに知らせ、必要に応じて衝突回避・被害軽減ブレーキを作動させます。*

ボルボのステアリング・アシスト付BLIS™（後車衝突回避支援機能付ブラインドスポット・インフォメーション・システム）は、車線変更時の安全確認を支援する機能です。BLIS™は左右隣接車線を走行する他車と衝突する危険を検知すると、該当する側のドアミラーに内蔵されたインジケーターによりドライバーへ警告。必要に応じて自車を元の車線へ戻すように、ステアリングを穏やかに自動修正します。

無意識のうちに走行中の車線を逸脱しそうになっていると判断されると、LKA（レーン・キーピング・エイド）がその車線を保持できるように、ステアリングを穏やかに自動修正します。ステアリングのアシストでは不十分な場合、ステアリングホイールを軽く振動させてドライバーに警告します。

歩行者・サイクリスト・大型動物検知機能は昼夜を問わず他車や歩行者、サイクリスト、大型動物を検知するとともに、ドライバーの衝突回避操作をサポートします。衝突の危険があると判断されると、まず警告音やインジケーターによりドライバーへ通知。適切な回避操作が行われなかった場合は、衝突回避・被害軽減ブレーキを作動させます。**

キャビン形状を強固に保持しながら衝突の衝撃を吸収する先進のボディ構造に、独自のバッテリー安全ケージを組み合わせました。あなた自身やあなたの大切なゲストはもちろん、相手車両の乗員をも衝突の衝撃から保護します。