パンクリペアーコンプレッサーでタイヤに空気を入れる
お車のタイヤは、応急パンクリペアーキットに含まれているコンプレッサーで空気を注入することができます。
開始する前に、コンプレッサーの電源ボタンがオフになっていることを確認してください。
- タイヤバルブのダストキャップを外し、コンプレッサーのエアホースを取り付けます。 エアホースコネクターをできる限り奥までねじ込みます。
- コンプレッサーを車両の12V電源ソケットに接続し、電源ソケットが機能していて電流を供給してることを確認します。[1]
- 電源ボタンを押してコンプレッサーを作動させます。過熱を避けるため、コンプレッサーは一度に10分以上作動させないでください。
重要
- コンプレッサーのプレッシャーゲージでタイヤ空気圧を確認します[2]。 空気圧が高くなりすぎた場合、減圧バルブを使用してください。
- コンプレッサーをオフにして、12V電源ソケットからプラグを抜きます。
- エアホースをタイヤから取り外します。
- タイヤバルブのダストキャップを元通りに取り付けます[3]。
応急パンクリペアーキットを収納場所に戻します。