キー
お車は数タイプのキーに対応しています。 一部のキーは運転者の接近時または離車時に車両によって感知されますが、キーカードは運転席のドアハンドルに置く必要があります。
キータイプ
重要
キーの使用方法は非常に簡単ですが、安全やセキュリティのために、それぞれのキータイプの制限事項を理解しておく必要があります。 マニュアルに記載されているキーとその使用方法に関する情報をよくお読みになることが重要です。
車両およびキーの無線技術は、ほかのデバイスへの妨害を引き起こす可能性があります。 これらの技術を使用したシステムの詳細情報については、このマニュアルの仕様セクションに記載されています。
安全およびセキュリティのため、無防備な場所にキーを放置しないでください。
- デジタルキー
- キーカード
- ボタンレスキー(key tag)
デジタルキーおよび充電済みのボタンレスキー(Key Tag)は距離対応キーで、運転者の接近時または離車時にお車がキーを検知することができます。 そのため、自動ロック/ロック解除が可能になります。
電源のないキー(キーカードやバッテリー切れの距離対応キーなど)は、NFC[1]を使用します。 そのようなキーは、特定のキー読み取り位置でのみ読み取ることができます。
ノート
新品または追加のキーの注文
お車に付属しているキーの数は限られています。 キーを紛失した場合や追加のキーが必要な場合は、Volvo サポートにご連絡ください。
デジタルキーの利用可能性
現在、お使いの車両のデジタルキーは、一部のApple iPhoneモデルとGoogle Pixelモデルでご利用いただけます。 お使いのデバイスが対応しているか不明な場合は、デバイスメーカーにご確認ください。 多くのメーカーは、互換性やUWB機能に関する情報を自社のウェブサイトで公開しています。
ヒント
キーカードによるバックアップアクセス
デジタルキーを入れたデバイスの紛失または盗難に備えて、キーカードを携帯しておくことをお薦めします。 また、サービステクニシャンやロードサイド・アシスタンス・サービスにお車へのアクセスを許可する必要があるとき、ご自分のデジタルキーを共有したくない場合にも役立ちます。
キー読み取り位置
お車がキーを検知してロックまたはロック解除に使用するには、以下の2通りの方法があります。
- 1距離対応キーは、離れた場所から車両をロックまたはロック解除することができます。
- 2キーカードは、運転席のドアハンドルにあるキーリーダーにかざすと、車両をロック/ロック解除します。
フロントシートの間にはキーリーダーもあり、キーカードまたは電池切れの距離対応キーをそこに置くと車両を始動することができます。 キーリーダーはワイヤレス充電器と同じ位置にあります。
ノート
無反応な車両
距離対応キーを携帯して近づいてもお車が反応しない場合、ドアハンドルを引いてロックの解除を試みてください。 お持ちのキーのいずれかをドアハンドルに置いて車両のロックを解除することもできます。
お車が通常のように反応しない理由として、以下のことが考えられます。
- 車両が数日間オフになっていたため、システムをオンに戻してキーを認識し、運転者に使用を許可するまでに時間がかかる。
- キーの無線信号が遮られている。
- バッテリー残量が少ない、またはバッテリー節約モードになっているボタンレスキー(Key Tag)を使用している。
車両のバッテリーが完全に上がっている場合、車両はどのキーにも反応しません。
ユーザープロファイルおよびキー
キーをユーザープロファイルに割り当てることができます。 これにより、車両は誰がロックを解除したかを自動的に識別し、そのユーザーのカスタマイズ設定をすべて適用することができます。 利用可能なカスタマイズオプションの詳細については、本マニュアルの別のセクションをご覧ください。
キーの閉じ込み
距離対応キーが車内に残っている状態で車両をロックした場合、そのキーが一時的に無効になります。 ドアハンドルに他のキーを使用して車内に入ることもできます。
注意
車内に人を残す場合、車内にキーを残さないようにしてください。 このことは、お子様がいる場合には特に重要です。
車両の解錠システムや始動システムを不適切に使用すると、大ケガを負うおそれがあります。 車両から離れるときは、かならずキー(デジタルキーやボタンレスキー(Key Tag)も含む)を携行してください。 車両を始動でき、システム(パワーウインドなど)を操作できるため、大ケガにつながるおそれがあります。 絶対に、お子様、身体障がい者、または介助が必要な人を車内に放置しないでください。 ドアは距離対応キーの使用またはドアハンドルの静電容量式ロックセンサーへのタッチでロックすることができます。 そのため、緊急時に車内に人が閉じ込められるおそれがあります。 例えば、季節により、車内に閉じ込められた人は非常に高い気温または低い気温にさらされることがあります。 走行中または停車しようとしているときには、絶対にキーを抜かないでください。
アウタードアハンドルには、電子部品が含まれています。 取り扱いは慎重に行なってください。 車両キー(デジタルキーや距離対応キーなど)は、絶対に車内に放置しないでください。 不正な人物が立ち入ると、車両に損害を与えたり、車両が盗難されるおそれがあります。 お車を離れる際は、かならずキーを携行してください。重要
